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北風と太陽のお話の続きですが、たくさん重ね着したコートであるトラウマや心の癖をどうしたら良いのでしょう?

それはやはり太陽の暖かい光である愛ですよね!

愛が足りていないから辛い事つまり北風から守るために、いつのまにかドンドン重ね着していくのですから、優しくて
暖かい太陽の光があれば、ホーットして癒されてコートを1枚ずつ脱ぐ事ができるのではないでしょうか?

それも自分自身をへの愛が大切だと思うのです。

ナルシストな自己愛ではなくて、自己受容の自分を認めてありのままの姿を愛する気持ちがとても大切です。

完全に完璧な人はいませんよね。

皆誰でも何かしらダメなところがありますし、苦手な事があります。

それで良いのに、他人と比べたりしながら、あーこれではダメだと自分にダメ出ししていませんか?

そんな必要はないですよ。

ダメ出しではなくで良い所出ししましゃう、
良い所をいっぱい書き出してみてください!

良く観察してみたら、なるほど自分にはこんなに良い所があるなぁと思えると思います。

ぜひぜひ、紙に書き出してみて下さい。

自分を客観的に見る事もできますし、楽しみながら書いてみましょう!

私達の心の事を分かりやすく教えてくれているのが北風と太陽のお話なのですが、どういう事なのか?と言うと 辛い事、苦しい事、哀しい事などなどの有り難くない いろんな事が起きるのが、私達の日々の生活ですね。

その辛い事が つまり北風です。

辛い、苦しい、哀しい思いをすればするほど自分の身を守るために、コートの前をおさえて一所懸命に脱ぐまいとして頑張りますよね、
そうやって自分の身を守ろうとして何重にも着込んだコートがトラウマなのです。

一所懸命に生きているうちに沢山のコートを何重にも着込んだ私達はだんだん来ているコートが重たくて生きる事が大変になっていきます。

そのコートはいつ着たのかも分からなくなりますし、なぜ着たのかも分からなくなっていきます。

ある女性は、ずぅっと生きてきた人生の中でどうも自分には女性に対する不信感が根強くあるなぁと気づきました。

何故なのか? 考えても分からない。

思い出そうにも、全然分からない

その人は50代の後半になって、初めて母親から、あなたはまだやっと歩くか歩かないかの頃に父親の妹達からいじめられていたらしいと聞かされました。

なるほどと合点がいきました。

思い出そうにもあまりに幼い頃なので、分からなかった自分の中の同性への不信感が理解できたのです。

人見知りをする自分への思いやりの気持ちが芽生え始めました。

可哀想だったなあ〜

そんなに小さな頃に遊んでくれると思っていた叔母ちゃん達から意地悪をされていたなんて!

そんな感じなのだと思います。

いつのまにか知らないうちに沢山の身を守るためのコートである人見知りの気持ちや仲良くなったとはいえ人に打ち解けられないとか、職場の人間関係がうまくいかないとか、いろいろな生きづらさが私達の身体や心の上に重なっていきます。

例えば物覚えの悪さなども身体にたくさん着たコートが邪魔している場合があります。

また続きます。

北風と太陽というお話があります。

北風と太陽が競争して、交代に旅人のコートを脱がせようとするというお話だったかなぁと記憶しているのですが、確か最後には太陽の暖かさが勝利するという結末でしたよね?

北風も頑張って一所懸命に吹き付けて旅人のコートを脱がせようとするのですが、冷たい北風に吹かれてしまうので旅人は飛ばされないようにますますしっかりとコートの前をおさえて脱がないように頑張ります。

そして、結果的に暖かかくポカポカと暖めてくれた太陽の暖かさにとうとう旅人はコートを脱ぐのでした。

これは私達の心の事をとても分かりやすく教えてくれているのではないかなぁと思うのです。

次回に続きます。

相手の身になる事がとても大切です。とお伝えしました。

相手と自分のあいだに空間を作る事で相手の身になる事が楽にできるかもしれません。

その空間には、ゆとりや思いやり、理性、などが入っています。

つまり、感情で反応してしまうのではなく、その空間に一時的な逃げ場になってもらうという感じです。

その空間はあなたの頭の上にあるというイメージです。

ぱっと感情的に反応してしまったらその空間にサッと入って『ちょっと待てよ! これはどういう事なのだろう?』と頭の上にあるゆとりや思いやりや理性が待ってくれている逃げ場に意識を飛ばすのです。

あなた自身が今 味わっている真っ最中の目の前の出来事に振り回されて、感情的になってしまって失敗をしてしまうより、一時的にその目の前の出来事を頭の上から眺めるというイメージなのです。

例えばあなたに文句を言っている人が目の前でいろいろ言っているとしたら、その人の言っている事を頭の上の空間から眺めているという客観的な感覚です。

良くその人の話を聞きます。

客観的に聞くのです。

言葉に振り回されないでください。

その人の本当に言おうとしている事に集中するのです。

何が言いたいのかなぁと良く聞くのです。

多分その人はわかって欲しいのです。

理不尽な事を言われていても、『そうだったのですね、分かりました。』と言ってみます。

あなたは今、こういう風に感じてこういう事が起きて困っていると言う事ですね?と相手を理解してあげましょう。

文句を言って来ている人、つまりあなたの対応次第では敵になってしまう人を味方にするという事です。

分かってあげて相手の身になって、できる範囲の事をしてあげられれば相手はあなたの味方になってくれてあなたは得をする事ができます。

味方同士は信頼しあえます。

相手が職場の他人でも家族でも友人であっても信頼関係のある間柄の人達に囲まれて生活できれば、いろんな意味であなたは得できますね。

得するって良い事です。

悪い事をして得するのとは違います。

まわりの人とのより良い関係性を構築する為の得策です。

相手の身になる事はとても大切だと思いますが、その相手によってはとてもとても大切だと思います。

相手が大人で他人ならば、まだ理性的になれるでしょうけれど、我が子となると感情的になってしまう確率は高いかもしれませんね。

人前でうるさく騒いでしまっていたりすれば、最初はたしなめていても、言う事を聞かないでさわぎ続けいれば、しっかりと分かってもらうためにかなりの怒り方をしてしまうかもしれません。
または、大きな声を出す代わりにキツイ言葉を言ってしまう事もあるかもしれませんね。

家族、肉親には思った事がストレートに出てしまうのは仕方ないのですけれど、楽しい事や素敵な事や褒めたりするなど話題になっている内容によってはストレートに表現する事はとても良いですね。

でも、躾たいとか、まわりの他人に迷惑をかけそうな場面で、言う事を聞いて欲しいからとストレートな表現を使うのはあまりうまくいかないのではないかと思うのです。

その大切な場面で、失敗せずにお互いに気持ちよくその場が上手くいけたら、親子の信頼関係の構築にはとても良いですね。

子供が親に対して信頼と尊敬があれば、躾はとても上手くいくと思います。

つまり、信頼と尊敬の対象に自分がなれているのかという事を少し自問自答してみて頂きたいのです。

あなたは感情に任せて子供に怒ったりしていませんか?

自分の価値観の押し付けをしていませんか?

小さなお子さんだとしても、本人の気持ちを聞いて理解してあげてから、親としてこうするのは、どうかしら?と提案するような形ならば子供はちゃんと理解しようと努力してくれますし、子供なりに納得がいけば、ちゃんと親の言う事を聞いてくれるのではないでしょうか?


『三つ子の魂百までも』という言葉がありますが、3歳くらいまでの子育てが大切で、その子育て次第でその後の人生がとても影響を受けます。

我が子に生き生きと自分自身を楽しみながら生きてほしいですよね。

相手の身になる事ができると友達がたくさんできるし、家族とも職場の人間関係も上手くいくかもしれないですね。

良く『相手の身になれ!』というセリフを聞く場面がある気がしますが、なかなか難しいです。

何が1番相手の身になる事を邪魔するのかなぁ?

あなたは何だと思いますか?

私は自分が今感じている事が、相手の身になることを邪魔するのではないかな?と思うのです。

たとえば、喧嘩になりそうな時は、まずまず相手の身になれませんね。

喧嘩になりそうなくらいの感情が動いているのですから、相手の身になるどころか、自分の感情コントロールに忙しくてとても相手の身になる事ができません。

喧嘩ではなくても、なんだこれ?と思った時もすでにそのなんだ?な状態に対して自分が感じている感情が先に言語化されて頭の中でグルグル回り始めるとその感情に振り回されて相手の身になる事ができません。

グルグル回っていさせられてる間はまだましかもしれませんね。
なんだ?と思った瞬間に相手に怒りやイライラを表現してしまうかもしれないです。

冷静になって考えれば、あそこまで感情的になる事がなかったのになぁと反省するのですが、素直に謝れなかったりすると相手のとの間に溝ができてしまい、だんだんその溝が修復不可能な状態になったりするのです。

多分長年連れ添った夫婦にはこんな状態が続いている挙句に『離婚したいなぁ』となるのかもしれません。

冷静さを身につけるためにはどうしたら良いの?

いったん、どうしたら良いのかなぁと作戦を立てるための時間をとる!と決断しなければいけないかもしれませんね。

誰とでも上手くやりたいですか?

それとも自分の思い通りにしたいし、感情のおもむくままに表現してまわりの人たちの事などどうでもよいよ!とゴーイングマイウェイな人生を生きたいですか?

困った感情を表現してしまって、反省した方は素直に謝りましょう。

謝るなんて嫌だぁと言う人は最初から相手の身にならないといけませんね。

私は謙虚に謝ったり、素直に人に接して分からないことを教えてもらったり、感情に振り回されずワンクッション置いて人と接する事が出来た方が、人生は楽しくなるのではないかしらと思うのですが、いかがでしょう。

楽しく、明るく愛にあふれた人になりたい!

そのためには?

冷静さを身につける!

どうやって?

瞑想がとても有効です。